s&p500系で75%、楽天シュワブ(SCHD)が15%、FANG+とNasdaq100で4%、バランスファンドとゴールドで5%といった配分です。攻めてるような、守ってるような、何とも言えない割合です。総資産の半分で投資運用していることを考えても、何か普通の範疇なような。こうやって眺めてみると、つまらない投資だなあ。少し尖ってる方が面白いよね。来年のNISA枠はもう少し面白くしていきます。
新NISAは、今のところ3年連続夫婦で満額
だからどうだってわけじゃなく、ただ枠を埋めたいだけになってます。多分それ以上はやらないと思う。なんというか、自分で上限決めるのは案外難しいもんで、じゃあ枠を上限にしちゃった方がラクだなって感じではあります。満額投資できるのは、大変ありがたいことなんだと思います。客観的に見ても、割合的には少なそう。良いか悪いかじゃなく、性格なんだと思います。機会損失の方を強く感じるので、とりあえず一旦満額にして、それから湧き上がる感情に従い取り崩しとか考えていきます。
15年以上の運用、4%ルールは参考程度に
使いたいから使う、使う必要がないから使わない、という自然な流れに身を任せ、過度な節制をしないで生きていきたい。積立は数学的に、取崩は芸術的に、などという表現もありますが、私としては、積立は自己満足に、取崩は本能的に、というイメージでおります。とにかく我慢はしたくない。長期投資の話って、今更だけどつまんねえ。「インデックスファンドを15年以上持ち続ける」ってことに、集約されちまってます。それが最適解なんです。増える資産を眺めるのも悪くはないんだが。で、その資産に守られて生きている感じも悪くはない。ただ、資産を守るために、自らが傷つくような真似だけはしたくない。守銭奴だよね、それは。お金に守ってもらうはずが、お金を守りに行って、自分が削り取られるのだけはやだ。子育てが終わる5年後から4%ルール発動ということで、妻とは合意してます。
ゴールポストが動く、インデックスファンドの出口
いつから、またはいくらになったら、という出口をしっかり決めていたとしても、人はブレます。そりゃあブレない人もいるでしょう。でも大概ブレるんじゃない?もう少し、もう少し、で積立を辞められない人や、取崩をもう少し先に、って感じ。これが厄介なんだなあ。案外大丈夫だろ、私は。いつでも切り替えできるよ!ってタカを括ってましたが、中々難しい。機会損失とか、そっちを感じちゃうんだよね。これなら、SCHDメインにするとか、高配当株にしていったほうが、まだ健全な気もする。増やしたいってのも、人間の持つ限りない欲望の一つなんだろうな。5年後、またブレたりして。まあ今後本当に困って、取り崩すしか無くなってきたら、腹も決まるんでしょうね。何かをしたい!という前向きな理由でなく、取り崩さないと生きていけない!という後ろ向きな理由のフェーズになって、初めて取り崩しそう(笑)それもまた有りです。
die with zero って、そりゃ理想ではある。
そうなりたいよ、本当は。ただ難しいね。築いたものを崩すというのは、かなりの抵抗があるかも知れない。人間の本能に逆行する行為だと思います。動けなくなったときの蓄えを、ゼロにして死ぬというのは。何なら、右肩上がりで死ぬ時が資産マックスであった方が、本当の意味での安心感に包まれそう。安心感というか、希望だと思います。私は子供が3人いますから、多分孫も何人か出来る可能性がある。子孫に残そうとして何が悪い。遺伝子を永く永く生きさせようとして何が悪い。その子孫が苦しまないための資産、それは人生のディフェンスに耐えうる程度の資産かもしれないが、それでいくらか不幸を防ぐことができるのだとしたら、私はそっちの方が嬉しい。質素倹約して、わびさびの中に幸せを見出し、愛する人と静かに暮らす。必要以上の金を使わずに、むしろ増やし続けて未来の子孫に託す。それが私の本当の願いなのかも知れない。ま、必要以上の金を残すことで、遺族がバラバラになるという悲しい出来事も世の中には沢山あるわけで。どうやらそのあたりのバランス感覚も試されていくご時世なんでしょう。全てはバランス。自分と他人。現在と未来。消費と投資。答えは出ないし変化する。心地良いところで、常にバランスを取って行きたいですね。

コメント